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プロフィール

purizumu

Author:purizumu
趣味:PCゲーム・読書・絵描き
特技:ワープロ・水泳

May-Be-SOFTさんの「モノごころ、モノむすめ」のアコを溺愛しております。

ただいま北海道の某大学で勉学に励んでいますw
敢えて年齢は晒しません♪

PCゲーム歴が今年で5年目ですw
シナリオ完結しました!!
気になる方はカテゴリーの方から読んでみてください♪
次回作は・・・考え中ですw


相互リンク大歓迎です!!
コメントのところに書き込んで下さいm(__)m

注:ただいまパソコンのない環境のため、すぐには対応できない可能性  があります。
 なのでご勘弁を・・・

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今日も外は快晴・・・
なのに家でダラダラと・・・w
そろそろ本を置くところがなくなってきたのでずっと整理してました♪
いらない本は売りに行こうかなと(^-^;
数えてみたら・・・250冊くらい・・・
多いのか少ないのか微妙でしたがw
xcvb.png


自分・・・優柔不断なので・・・


先日、友人3人&後輩3人とゲーセンに行って来ました♪
私は2時間くらいしかいなかったのですが、ちゃんと戦利品はGETしました!!
↓戦利品です♪
IMG_0609.jpg

「新世紀エヴァンゲリオン エクストラスウィートウィッチーズフィギュアfeat.okama アスカver」です♪
これもUFOキャッチャーで手に入れましたw
使ったお金は・・・1700円くらいですw
後輩や友人達と試行錯誤を繰り返しながらGETしました(汗)
今回も店員さんの力を借りました♪
だって・・・そうしないと取れないですもん(T_T)
後輩の一人も同じアスカverをGET♪
充実した1日でしたw
e543qtf.png


すみません(T_T)


さてさて、明日はいよいよキャララがあります!!
中々イベントに行けませんでしたが、やっと・・やっと行けます!!(笑)
なので明日はブログ巡回が出来ないかもですm(__)m
帰ってきたら速攻で寝てしまいそうなので・・・w
次の日にでもレポ書きます♪
おちゃのしみに!!


20000HITまで少し早いですが、前回書いた通りミニシナリオをUPします♪
正直言うと・・・無理矢理終わらせた感があります(涙)
ほんのちょっぴりでも期待している方はすみません・・・私の力不足です・・・
あとは脳内妄想で頑張って下さい♪(オイッ!
何はともあれ、ようやく完結です!!
また新しく書き始めるかはわかりませんが、機会があればまた・・・
9i.png


また危険なネタを・・・w


追記でお会いしましょう♪
fgvbhjkl.png
ミニシナリオ「SPIRIT MAGICIAN」
 第10回完結 「旅立ち」



あなたを包んだ闇は、私の身体をも包み込んだ。
脳裏に直接響く憎悪の声。
意識が遠のいていく・・・
私の中に流れ込んでくる膨大な闇。
そんな中、私は最後にあなたに魔法をかけた・・・
永遠にかけがえのない存在であるあなたと共にいるために―――
(いつか・・・いつか必ず・・・)
その魔法の光は、闇の中にいた時に見た、暖かな光だった―――



フランの頭に直接語りかけるかのような言葉。
たった一言なのに身体に力が戻ってくる。
傷ついた身体が回復していく。
魔法も使っていないのにこの力・・・
守護精霊であるフランは、契約主の側にいるだけで圧倒的な力を得る。
その力は、どちらかが欠ければ発動しない力。
つまり――――
「下がっていてくれ、フラン」
またフランの頭に直接言葉が響く。
「・・はい」
目に涙を浮かべたフランが真の体から離れる。
真の体は光に包まれ、辺りの闇を寄せ付けないほどの光を発していた。
「なんだ・・・あの光は・・・まさかっ・・・」
邪神ジウノウスが輝きに包まれている真を見る。
その顔は苦悶に満ちた表情だった。
「あの光を吸収しろ!我が闇よ!!」
辺りに満ちていた闇が一斉に真へと向かって行く。
だが真の体の輝きは一層増し、闇をそれ以上寄せ付けない。
「くっ・・・光を司る者・・か・・・」
邪神が苦痛にも悲痛にも取れる声を発する。
その間にも輝きは増し、やがて真の声ではない声が周りに響いた。
その声は、限りなく「透明」だった。
「我は闇の中に一筋の光を灯す者なり。
 我、ゴルクラッド=ディ=リュサンダル。倉竜の輝きを継ぐ者なり!!」
その瞬間、より一層真の身体が輝き、真っ白な魔法陣が出現した。
輝きが止み、そこにいたのは青色の髪をした青年だった。
蒼色のマントに身を包み、青空を連想させる透明な瞳をしていた。
その姿は荘厳で、圧倒的な存在感を醸し出していた。
その青年は、守護精霊である一人の少女を見る。
「我が守護精霊、アスタリウス=フラン=ワイバルよ。
 汝が、汝等が戦っていた姿は真の目を通して見ていた。
 すまなかったな・・・」
フランは青年の前で膝まつき、応える。
「いえ、謝罪の念を抱く必要はございません。
 全ては貴方様のためにしたこと。
 改めて・・・よくお戻りになられました、ゴルクラッド様」
フランが深く頭を下げる。
その表情は目標を成し遂げたような誇らしい顔つきだった。
「なぜだ・・・なぜゴルクラッドが蘇る?
 貴様は我が闇によって死んだはずだ・・・」
邪神が憎悪を含んだ目でゴルクラッドを睨みつける。
「確かに。私はお前の攻撃によって胸を貫かれた。
 だがあの時、イデルも共に貫いた・・・
 僅か数秒だったが、私が貫かれる寸前イデルが貫かれた。
 その時に呪いは解かれたのだ・・・イデルが倒れることによって・・・」
ゴルクラッドはそう言いながら、上空に漂うイデルを見る。
「イデルは・・あの子は・・・私が呪いをかけられる瞬間、最後の力を振り絞ってある魔法を唱えた。
 それはちっぽけな力、魔法だったが、そのおかげで私は元の姿に戻れた・・・
 その魔法は・・・『唱えた術者が倒れるとき、かけられた者の呪いは解ける』。
 お前のかけた闇の魔法は解く手段のない呪いの魔法だった。
 だがイデルのかけた魔法に気付かなかったお前は、イデルと一緒に私を貫いた。
 そうすればお前に歯向かうものはいなくなるからな・・・
 だがそれが誤算だ!!私だけだったら・・・真だけを貫いていたとしたらそのまま死んでいただろう。
 何より、私にはまだやり残したことがある!!
 真の姿でいる時の友人、佳奈を助け出し、そして・・・イデルの・・・イデルの・・・」
そこまで言うと、ゴルクラッドは顔を伏せた。
悲しみを堪えるかのように、身体を震わせる。
だがそれでも前を見る、倒すべき邪神と、私に今という刻を与えてくれた少女を助けるために。
「行くぞ!フラン!!」
「イエス、マイマスター!!」
2人の応対は以前までの迷いはなく、主と主従の応対だった。
長く・・・そして夢にまで見た主の横顔。
フランの顔に自然と笑みが浮かんだ。
「はっ!貴様がいかに光を司り、闇を滅ぼそうとも、我が許さぬ!!
 我は絶対無二の存在成り!!」
叫んだ邪神が闇を具現化させ、鋭い刃を出現させる。
その刃は一つではなく、二つ、三つと数を増していく。
それら全てがゴルクラッドとフランに向かって放たれた。
「我が誠実、我が光り輝く希望を抱き、愚者を、咎人を無に帰す!!
 我!ゴルクラッド=ディ=リュサンダル!!倉竜の魂を受け継ぎし者なり!!」
ゴルクラッドが詠唱を唱える。
真っ白で、光り輝く魔法陣が出現する。
「ホーリー=クルセイド!!」
ゴルクラッドの唱えた魔法は、真っ白な光の束となって闇を分散していった。
まるで神の意思を宿したかのような光だった。
「なにっ!?」
邪神が蠢く。
無数の刃となった闇がゴルクラッドの攻撃によって分散し、消滅していく。
あまりにも圧倒的な力に驚愕する邪神。
「我、守護者の命により、主に仇名す者を葬りさる・・・
 我が願いは主の想い、今こそ真の力を目覚めさせん!!」
今度はフランが詠唱する。
周りに発生した魔力は、以前とは比べ物にならないほどの量だった。
「クロノ=ストライク!!」
フランの魔法陣から出現したのはいくつもの光球。
「闇を貫け!我が魔法よ!!」
フランが叫ぶと同時に、出現した光球は邪神へと向かって行く。
「ぐあぁぁぁぁ!!」
轟音とともに邪神を貫いた光球は、その体に致命的なダメージを与えた。
今まで傷一つ与えられなかったはずなのに、その圧倒的な力で邪神を追い詰めていた。
「どうした、邪神ジウノウスよ。お前の力はこの程度か?」
ゴルクラッドが邪神へと問いかける。
「ふ・・ふざけるなよ若造が・・・我が力はこれからだっ!!見るがいい!!」
邪神がさらに闇を発生させる。
先程までよりも濃く、大量の闇が辺りに漂う。 
その闇が3つに分かれる。そして形が整われていく。
形が整われ、そこにあったのは以前イデルによって作られた「魔人」だった。
それが3体、目の前に現れる。
「ふははっ!!この魔人は我が創り出したものよ!!
 イデルの身体を乗っ取り創り出した魔人と同等に見てもらっては困るぞ?
 その力、しかと見るがいい!!」
山のように巨大な3体の魔人は、ゴルクラッドとフラン目掛けて攻撃する。
「グガァァァァ!!」
「グルゥゥゥゥ・・・!!」
「ガアァァァァ!!」
1体1体が違う方向から攻撃を繰り出す。
ゴルクラッドとフランは紙一重でそれらを避ける。
「こいつらは確か」
「はい、致命的なダメージを与えない限り超回復、強化を繰り返します」
冷静に物事を判断する2人。
だが何分数に不利がある。
「どうした!?貴様こそその程度なのか!!」
邪神が叫ぶ。
だがゴルクラッドは微笑んだ。
「侮ってもらっては困る。私は一人ではないのだからな。
 そうだろ、みんな!!」
その瞬間、魔人達の動きが止まる
「当たり前さ。私達を忘れないで欲しいね」
真紅の翼を持った朱雀、クルルが言う。
「ゴルク・・・会えて本当に嬉しいよ」
黄金色の眼をした白虎、レンが感嘆の声で言う。
「っ・・・・I LOVE ゴルクだよー!!」
深い黒色の玄武、スオウが身体に似合わない高らかな声で叫ぶ。
「みんな・・・元気そう・・だね」
ゴルクラッドが懐かしそうな瞳で言う。
その声は嬉しさで震えていた。
真の目を通して見ていたはずなのに、懐かしさが、嬉しさが込み上げてきた。
「貴様等っ・・・我の闇からどうやって抜け出した!?」
驚いたように邪神が叫ぶ。
ゴルクラッドにばかり気を取られていて、クルル達の動きに気付かなかったようだ。
「はっ!お前の小賢しい闇なんて、ゴルクが出てきたんなら楽勝だ!!」
「そうさ、ゴルクやフランが頑張ってるんだ。黙って見てる訳にはいかないだろ?」
「ゴルクのためなら火の中水の中闇の中・・・etc」
その間にも巨大な魔人3体と3対の巨大な聖獣達がそれぞれの戦いを始める。
「そら!喰らいな!!ヒート=バイオレンス!!」
クルルの放った巨大な炎球が魔人に向かっていく。
魔人に当たった瞬間、紅蓮の炎と共に大爆発が起きる。
「グガァ・・・・」
そのまま真っ黒になって崩れていく。
「はい!まずは1体目!!」
クルルが嬉しそうに叫ぶ。
「グルゥゥゥゥラァァァ!!!」
レンの目の前にいる魔人が無茶苦茶に拳を振り回す。
その巨大な拳を軽々と避けるレン。
「死ね・・・クロス=ディライト=ガンバルグ!!」
レンの巨大な爪に電撃が集まる。
両腕を振り上げたかと思うと、次の瞬間には魔人の後ろにいた。
「呆気ないものだな・・・」
レンが呟くと同時に、魔人の体が崩れ、裂け目から稲妻が飛び交った。
「ガアァァァァァ!!」
残り1体、スオウの前にいる巨大な魔人。
「ふん、この俺を倒そうってか?
 舐めんなよ!!スペルデストロイヤ=カラクズィム!!」
スオウの体中から凍気が吹雪となって魔人を包む。
すると一瞬にして魔人の体が凍りついた。
「これで・・終わりだーーー!!」
凍りついた魔人目掛けてスオウが激突した。
その攻撃を防ぐまでもなく、魔人の体は崩れていった。


「ありがとう・・みんな・・・
 さあ!邪神ジウノウス!!これで終わりだ!!」
「マスターを苦しめ、イデルを操った罪。
 今こそ貴様を葬る!!」
邪神を睨みつけながら攻撃の態勢をとる。
「愚かな青年よ。その守護精霊よ・・・我はまだ負けんぞ!!」
邪神の方も怖気付くことなく、全身に闇を纏わせる。
「貴様等ごときにこの魔法を使うことになろうとはな・・・
 集まれ!我が闇よ!!」
辺りに漂っていた闇全てが邪神へと吸収されていく。
邪神の体が膨れ上がったかと思うと収縮し、それを繰り返していく。
「これが我の本気だ・・・来い!イデル!!」
巨大な闇の塊の中にイデルが吸い込まれていく。
「な、やめろ!ジウノウス!!」
「今更止めることなど出来ぬぞ!! 
 イデルの闇こそ我の源、その力とくと見るがいい!!」
ゴルクラッドの静止など聞くこともなく、イデルを取り込んだ邪神は一層膨れ上がる。
やがてその闇の塊の中に二つの赤い眼が現れる。
轟くような咆哮が辺りに響く。
赤い眼の先には真っ赤に裂けた巨大な口。
そこにいたのは漆黒の竜だった。
前に見た海竜ダイダロスよりも巨大で、邪悪な存在だった。
全てを飲み込む闇を体に纏い、見るものに恐怖を与える眼をしていた。
「我はこの世界に闇をもたらす者・・・
 恐怖はときに光さえも阻み、一筋の光さえも寄せ付けないものとなる。
 それが我、邪神ジウノウスの野望なり!!
 今は我の野望の贄となるがいい、時期神候補とその守護精霊よ」
竜へと変化した邪神がゴルクラッドとフランを見据える。
「邪神ジウノウスよ。お前がイデルの心の闇から生まれたことは知っている。
 だがな、恐怖は怒りや憎しみの負の感情しか生まない。
 そんな世界は私が許さない!!
 それが私の使命であり、願いだからだ!!」
拳を握り締め、フランが言う。
「私もマスターに出会って変わった。
 もし出会わなかったとしたら、今の貴様のようになっていただろう・・・
 だが!私はこうしてマスターと共にいる!!
 マスターの想いは私の願い!!
 今こそ貴様を葬り、この世界に光を見出す!!」
ゴルクラッドが、フランが真正面から邪神を見据える。
その瞳には恐怖の感情はなく、希望に満ちた瞳だった。
「それが貴様等の答えか・・・その心の強さだけは覚えておこう。
 だが、我に勝てぬ!!絶対の力を有する我にはな!!」
邪神が咆哮をあげる。
周りの空気がさらに張り詰める。
だが2人は動じない。
動じることなどありえないと言うように。
「行くぞ!輝翼の精霊、アスタリウス=フラン=ワイバル!!」
「はい!我が生涯たった一人の主、ゴルクラッド=ディ=リュサンダル様!!」 
2人の背中に翼が現れ、輝く。
光り輝く翼は大きく、そして神々しさを帯びていた。
輝きを増しながら2人の身体は重なり、4つの翼が2人を包み込んだ。
邪神がその光ごと飲み込むかのように向かって行く。
だがそれは叶わなかった。
輝く翼が広がる。
そこにいたのは巨大なドラゴン。
邪神の体よりも遥かに巨大で、邪神を見据えている。
蒼い瞳に青白く光る身体。
まさに「倉竜」そのものだった。
その存在そのものが光の象徴であり、神の領域。
全ての闇を無に帰す絶対的な存在。
「なぜだ・・・なぜ我が負ける」
邪神が絶望に似た声を発する。
その間にも邪神の体から闇が消えていく。
圧倒的な力、輝きによって邪神が少しずつ消滅していく。
「だが覚えておくがいい。
 この世界に生き物が存在する以上、闇が絶えることはない。
 憎しみや怒りや悲しみ、絶望がある限りな・・・
 いつか、いつの日かまた我はこの世に闇をもたらすことになるだろう。
 その時こそ・・・・」
やがて邪神を形作っていた闇が全て消えていく。
暗黒の空に光が射した。
闇が消え、世界にまた光が戻ってきた。
草木が芽生え、精霊達が空を飛び交う。
光の世界、それが天界=スフィールである。



邪神のいたところにイデルが横たわっていた。
すでにみんな元の人間の姿に戻っていた。
ゴルクラッドがイデルを抱きしめる。
瞳に涙を浮かべ、もう2度と離さないように抱きしめる。
「ゴルク・・・ラッド様・・・?」
イデルが弱々しく呟く。
胸には痛々しく穴が開いている。
ゴルクは回復魔法を使うが一向に塞がらない。
邪神に捕らわれていたせいか、魔法を受けつけなかった。  
「すまなかった・・・君をこんな風にしてしまって・・・」
涙を流し、ボロボロになったイデルをさらに強く抱きしめる。
その身体は冷えきっていて、触れた部分が微かに暖かくなるだけだった。
「謝らないで下さい・・・ゴルクラッド様・・・ 
 全部私がいけなかったんです・・・ 
 少しでも貴方を疑ってしまったのが・・・」
イデルの瞳に涙が溢れる。
真っ直ぐゴルクの瞳を見る。
「だが・・・」
ゴルクが目を閉じた。
すると頬に冷たい感触があった。
目を開けると、イデルがゴルクの涙を拭っていた。
にっこりと微笑むと、掠れながらもはっきりとした口調でイデルが言った。
「貴方がずっと一緒にいようと言ったとき、分かったんです。
 私は自分でも知らないうちに貴方を信じていたんです・・・
 だから・・・・」
イデルの手がゴルクの頬に触れる。
その手を強く握り締める。
「・・・だから私は・・・っ・・・そんな貴方を好きになりました・・・」
イデルの手がゴルクの手を握り返す。
「ああ、私もだよ・・・イデル」
嬉しそうな顔をしたイデル。
(ありがとう・・・)
細々とした声だったが、ゴルクの耳には聞こえた。
イデルの感謝の気持ちと共に・・・
イデルの瞳から一粒の涙が頬を伝って流れ落ちた。
同時にイデルの身体が輝き、無数の光の粒子となって空へと浮かんでいく。
ゴルクは立ち上がり、無数の光を見つめる。
涙を袖で拭き取り、ゴルクが心の中で呟く。
(ありがとう、か・・・それはこっちの台詞だよ、イデル)
眩しい太陽の光は、暖かく、そして辛かった――――





―――1年後。
「佳奈ー!お弁当持ったー?」
「持ったよー!!」
元気な声の女の子。
ショートカットの似合う、いかにも面倒見の良い女の子だった。
(さぁ~って、今日は何しようかな♪)
鼻歌を歌いながらいつものように玄関を出た。
「――――――・・・」
後ろから眠そうな声が聞こえてくる。
少女は満面の笑顔で振り向く。
「うん♪おはよう、真くん♪」



END
 
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コメント

店員を使うのは正しいやり方ですね♪
店員が取れないものを客が取れるわけないだろーっていつも言ってたりwwww

イベント頑張ってください!ヒッキーには無理です!\(^O^)/

シナリオおつー
あぁpurizumuさんまでちゃんとシナリオを完結させてしまた。。
ボクも早く書かないと。
ベタといえばベタなハッピーエンド。
でも、それが一番好きだったりします。

20000HITおめでとうです。

また戦利品ゲットですか~
格ゲーしか出来ないアレな人ですw

キャララレポートに期待ですよ。
仙台会場の様子が気になります。

シナリオお疲れさまです。
書き始めた作品を完結させるというのは単純そうに見えますが一番重要なことですからね。
次回作にも期待です。

戦利品ゲットおめでとうです!
1700円はちょっとかかってしまいましたねorz
しかし欲しいのはとりたくなりますよね~
キャララレポートも楽しみにしております!
ついにシナリオも完結ということでお疲れさまです!
シナリオをやり遂げるのはほんとすごいです><
次回作も期待しています!

コメント遅くなってすみませんm(__)m
>楓兄さん
店員さんも試しにやったのですが、取れませんでしたw
なのでサービスしてもらって(^-^;
後輩は自力です♪

楓兄さん・・・ヒッキーなんですか!?w
イベント楽しんで来ましたよぉ~♪

>うにさん
ようやく完結できました~♪
やりきった!うん!!(笑)

最後はホントに迷ったのですが、「これでいいや!」とw
頑張りました(^-^)w

>猫崎ミナギさん
ありがとぉです♪

格ゲーは人のいないときにしかやらない人ですw
最近やってないです・・・

それなりに楽しかったですが・・・あとはレポを読んでみてくださいw
簡単ですが(T_T)

まさか10話まで続くとは思いませんでしたw
次回作はー・・・まずはテーマを決めないとっ!(汗)

>mamettiさん
で、でも頑張ったんですよ!(笑)
またしても痛い出費でしたw
ついついハマってしまいましてw

いえいえ、うにさんやPGUさんに比べたらまだまだ下手っぴで・・・(涙)
次回こそちゃんと書きたいです!!w

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